岩国市議会 2020-06-15 06月15日-02号
この合計人数を申し上げますと、5月7日は小学校・中学校で合わせて335人、26校でありましたが、6月1日には83人、16校に減少しております。また、基地からの要請等が解除された6月8日には11人、10校となっております。
この合計人数を申し上げますと、5月7日は小学校・中学校で合わせて335人、26校でありましたが、6月1日には83人、16校に減少しております。また、基地からの要請等が解除された6月8日には11人、10校となっております。
本市の身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の所持者の合計人数の割合は、平成31年4月1日現在、市の人口に対して5.2%で増加傾向にある。 前期計画を総括し、今後の課題として、主に次の4点を掲げている。 1点目として、平成28年度に施行した障害者差別解消法により、社会的障壁の除去をするための合理的配慮が求められていること。
壇上でも言いましたけれども、今、6つの教室について待機児童があるということですが、そのうち岩国小学校と平田小学校は、来年度の予算がついているんですが、ほかの4つの学校についてはどうなるのでしょうか、そして待機児童の合計人数をお示しいただけますか。
以上が、試験の種別ごとの職員の採用状況となりますが、各年度の新規採用職員の合計人数を改めて御紹介いたしますと、平成29年度が74人です。そのときの受験倍率が8.81倍でございました。平成30年度が76人、受験倍率が8.01倍でございます。本年度31年度でございますが97人、受験倍率は7.67倍でございました。
それでは本市には、ゆたか児童館、宇賀児童館、ひかり童夢、それにひこまるの4施設がありますが、この4施設のそれぞれの児童館の利用実態についてお聞かせ願いたいと思いますが、その際に各児童館の利用人数、合計人数でオーケーですから、簡潔によろしくお願いします。 ◎こども未来部長(林義之君) それでは、各児童館の利用人数について、平成29年度の延べ人数でお答えさせていただきます。
次に、公園緑地費の公園・街路樹維持管理事業費について、嘱託職員が6名から4名に減っているが、業務量が減ったのか、との問いに対し、2名は再任用職員で補充したため、合計人数は6名で変わりなく、業務内容にも変わりはない、との答弁でした。
◎環境部長(村中雄二君) 平成21年度から平成23年度の本郷、美川、美和の亡くなられた方の合計人数は127人から146人の間でした。美川斎場及び美和斎場の利用件数の合計は74件から99件でした。利用件数から死亡者数の合計を割ると、58.3%から67.8%の間となります。 一方、平成26年度から平成28年度の本郷、美川、美和の亡くなられた方の合計人数は133人から145人の間でした。
この数字は、社会福祉協議会のボランティアセンターの登録者及び福祉員、ジュニア福祉員の合計人数を、1万人当たりに換算したものですが、この平成25年度は433.9人となっております。
この数字は、社会福祉協議会のボランティアセンターの登録者及び福祉員、ジュニア福祉員の合計人数を、1万人当たりに換算したものですが、この平成25年度は433.9人となっております。